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能勢YG 2010年8番

Tigaさんのラインのことです。マサレッドさんのラインではありません(笑)。

うちには、成虫でお譲りいただいた♂81.8と3令幼虫でいただき当方で羽化させた♀51.5のペアがいます。
このラインにとても期待しているのですが、その理由は、
1. うちにいる能勢YGで、雌雄ともに最大のサイズである
2. 同腹♂には、常温飼育で84UPがいる
ということだけではありません。

3. 種親♀51の種親♂80.5は、新ギネス87.1の祖父と同一個体
これはさすがにとってつけた理由ですね。。。♂80.5は847の同腹ですから。

実は、
4. 幼虫時体重から羽化サイズへの変換率(いわゆる還元率)が高い(♂81.8も最終体重26.5gからの羽化)
です。
これは、このラインを手にされている方の多くが記事にされていますね。
なーんだ、と思わずもう少しお付き合いを。

Tigaさんの過去データを見させていただくと、8番の種親♀51の同腹♂83.1も29.3gからの羽化という高還元率。

↓こちらを参照
Tigaさん能勢YG

♂83.1はTigaさん2010年3番および4番の種親。♀51は8番ライン。
3番は残念な結果(うちにいる♂78.0がこのライン)ですが、4番はやはり高還元率。

そこで、私は以下の仮説を立てています。
〇♂80.5×♀48から始まる銚子さんラインは、母系を介して高還元率を引き継ぐ。
〇父系では80系統との組み合わせ(血が遠いこと)が有効。

この仮説を立てた段階で思い出したのが、昨年私が行った「幼虫時最大体重と羽化サイズの回帰分析」です。
還元率とは、まさに一次回帰式のβそのもの。βが大きくなれば羽化サイズも大きくなると考えます。(回帰式のスティープ化)
一方でαはというと、これは♂のポテンシャルと見ています。大きい種親♂を使うことで羽化サイズの巨大化が期待できる。(回帰式の上方シフト)

したがって、現時点では♀51.5に期待していて、これに大きな♂をかけたいと思っています。
でも、さすがに83UP、84UPといった個体には手が出ません。。。。
なので、大きい幼虫から相応の大きさで羽化した♂、これを探しました。(次回以降、ご紹介したいと思います。)

ただ、、、866も871も847の同腹インラインの累代。♀51.5は♂81.8とかけたほうがいいのか!?

追伸。
この内容についてブログに記載すること、Tigaさんからご承諾いただいております。ただ、もう数か月も前のことですが。。。

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じょーじ

Author:じょーじ
40歳を過ぎてから、2人の男の子の父になりました。子供がクワカブに興味を示し、ご多分に漏れず子供よりクワカブ(特に国産オオクワ)に熱くなっています。

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